家族葬プラン
お身内のみでのご葬儀を
ご希望の方に。
ファミリー
安心セットプラン
規模
10名～20名
一般価格
¥474,000
¥521,400（税込）〜
会員価格
¥355,000
¥390,500（税込）〜
ファミリー安心セットプランの
流れ
ファミリー安心セットプランの
ポイント
こちらのプランは2日間行い、
身内だけで気を使わずゆっくりと
お別れの時間を過ごせます。
ファミリー安心セットプランに
含まれる内容
-
霊柩車
(バン型) -
祭壇
-
枕飾り
-
後飾り祭壇
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白仏衣
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ご焼香具
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案内看板
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式場設営
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門前飾り
-
位牌
塔婆セット -
骨壺(白)
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遺影セット
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棺(白布)
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お別れ花
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祭壇用供物
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お清め所
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受付用品
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式進行
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セレモニー
スタッフ -
火葬場
スタッフ -
役所手続き
-
霊安室
-
小ホール
使用料 -
控室使用料
-
アフター
サポート -
アメニティー
セット(5名様分)
-
ドライアイス
(2日分)
-
ホール
安置料(2日分)
別途ご負担いただくもの。
状況やご希望に応じて
ご案内致します。
-
防水シーツ
-
搬送車 5km〜
※距離により変動
-
クリーンセット
感染予防対策実施
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運営管理費
-
斎場用消耗品
別途ご負担いただくもの。
状況やご希望に応じて
ご案内致します。
-
防水シーツ
-
搬送車 5km〜
※距離により変動
-
クリーン
セット感染予防対策実施
-
運営管理費
-
斎場用
消耗品
ファミリー安心
セットプランの内容を
超えた場合の追加料金
-
ドライアイス
-
ホール安置料
その他追加オプション等
これだけに限りません。
-
受付代行
-
納棺師
おくりびと納棺
-
マイクロバス
-
霊柩車(洋型)
-
花束
その他追加オプション等
これだけに限りません。
-
受付代行
-
納棺師
おくりびと納棺
-
マイクロバス
-
霊柩車
(洋型) -
花束
おもてなし費用
-
香典返し
-
引物
-
会葬礼状
-
通夜料理
-
火葬場弁当
-
精進落とし
料理 -
菓子・飲み物
おもてなし費用
-
香典返し
-
引物
-
会葬礼状
-
通夜料理
-
火葬場弁当
-
精進落とし
料理 -
菓子・飲み物
上記以外の別途料金
別途料金がかかります。
・火葬料金がかかる場合がございます。
・宗教者様への御礼は別途。
家族葬の
メリット
・身内だけでゆっくりとお別れの時間を過ごせる。
家族葬の一番のメリットは、ご家族や親族、
ご友人など少人数の身内だけで、
お別れの時間を静かに過ごせるということです。
一般葬のように大勢の参列者の
おもてなしに気を使うことなく、
静かにゆっくりと故人を偲ぶことができます。
・ご本人やご家族の意向に合わせて内容をアレンジできる
「葬儀はこうしなくてはいけない」という昔ながらの
しきたりや葬儀の流れにとらわれすぎないのも、
家族葬のメリットです。
ご本人やご家族の意向に合わせて、
どんな内容で故人をお見送りするかを
決めることができます。
・ご家族の精神的・体力的な負担が少ない
一般葬では、葬儀当日には大勢の
参列者への気遣いやおもてなし、
しきたりにのっとった行動が必要になります。
家族葬なら身内だけなので
気を使わず過ごすことができるので、
精神的・体力的な負担が少ない傾向にあります。
ご高齢の方、体調の優れない方、
小さいお子様がいらっしゃるご家族も、
心配が少ないでしょう。
・返礼品にかかる費用が安い
お葬式でいただく香典。
そのお返しとして用意するもが返礼品です。
当然、参列者の人数やいただく香典の数が多いほど、
返礼品にかかる費用が高くなります。
家族葬では参列する人数が少ない上に、
身内だけの参列のため
気を使わせたくないという理由で
香典を辞退するケースも多く見られます。
そのため、家族葬では返礼品にかかる費用が
安くなる傾向にあります。
・料理にかかる費用が安い
参列者にふるまう料理にかかる費用が
安く抑えられるのも、
家族葬のメリットの一つです。
安くなる主な理由としては、
家族葬は参列する人数が少ないので、
用意する料理の数が少なくなるということ。
家族葬の
デメリット
・家族葬の後、弔問客のおもてなしが必要になることも
家族葬に呼ばれなかった方、知らせなかった方が、
葬儀後に自宅へ弔問に訪れる場合があります。
その際には、弔問に来られた方の
おもてなしが必要になります。
※たくさんの方が葬儀後にいらっしゃると、
残されたご家族の大きな負担になることも。
交友関係が幅広い方は、家族葬以外の
お葬式スタイルも検討した方が良いでしょう。
・香典でいただく金額の総額が安い
家族葬の場合、参列する人数が少ないだけではなく、
身内だから気を使わせたくないという理由で
香典を辞退する場合も一般的です。
一般葬の場合、大勢の方へ返礼品が必要になりますが、
その分いただく香典の金額も多くなるので
喪主の負担額を抑えることができます。
しかし家族葬の場合は、
葬儀にかかる費用の総額に対して、
香典でまかなえる金額が小さくなります。
・葬儀に呼ばれなかった親族から不満が出る可能性
家族葬では、ご家族を中心に、ごく少人数が参列します。
家族葬へ呼ぶ人の範囲はご家族の意向や
状況によって異なりますが、
例えば、故人の配偶者、子とその配偶者、孫まで。
そのため、呼ばれなかった親族から
「あの人は呼ばれたのに私は呼ばれなかった」
と不満が出る可能性も。
・葬儀を知らせなかった知人から不満が出ることも
家族葬の場合、ご友人などへは葬儀が終わった後に、
訃報と合わせて家族葬で見送ったことを
ハガキでお知らせすることがあります。
しかし故人と深い関係の方の場合、
後日ハガキなどで連絡するだけでは不満が出ることも。
家族葬へ呼べない方へは、家族葬で執り行うことを
事前にお電話などでお話して理解してもらいましょう。